北海道・遠軽町白滝の森の中に佇む、煙突屋根の「自家焙煎珈琲と森のお宿 森の暮らし」。
北海道・遠軽町丸瀬布の山林深い場所に位置する
コワーキングスペース「ワーケーションオフィス ENGARU」。
どちらも、大自然の中で体を休めながら働くことのできる複合施設です。
都心の企業にとってのサテライトオフィスやテレワーク拠点として。
そして、地域住民の方々にとっての“公民館”的スペースとして。
静寂な森の中で新しい働き方、暮らし方を遠軽町で見つけてみませんか。
北大雪の畑と森、そこに暮らす野性動物たちに囲まれ静かに佇むカフェ&ゲストハウス。
やわらかな火が灯るランプや暖炉、どこか懐かしい土間のある店内では木の温もりや優しさを感じながら、北海道にもうひとつ家を持つ様に心地よく穏やかな時間が過ごせます。
丸瀬布市街から上武利方面へ9kmの山林深い場所に位置する当該施設は日帰りで楽しめる「丸瀬布温泉やまびこ」と隣接し、また同エリアには北海道遺産の“森林鉄道蒸気機関車雨宮21号”が走る「森林公園いこいの森オートキャンプ場」や「昆虫生態館」、北欧風リゾートホテル「マウレ山荘」など多くの施設が点在しています。
「森の中のコワーキングスペース」をコンセプトに、自然の中でワークとバケーションをそのときの気分に合わせて双方を行き来しながら、心身ともに健康的に、より快適なワークスタイル環境を創造します。
遠軽町は町内の8割以上を森林が占め、豊かな自然環境の中で多彩なレジャーを楽しむことができます。
その昔、この地域で木材の運搬に活躍した蒸気機関車です。煙突からはモクモクと煙を上げ、足回りのピストンからは白い蒸気を出しながら、いこいの森園内に敷設された2kmの軌道を走ります。国内唯一の動く森林鉄道蒸気機関車であり、貴重な財産として後世に引き継いでいます。(運行予定日はこちら)
所在地:北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利(MAP)
太陽の丘えんがる公園は、約65haの広大な面積を有する都市公園で、その一角に日本最大級のコスモス園をメインとする「虹のひろば」があります。8月中旬から9月下旬にかけては10ha、1,000万本のコスモスが太地を華麗に彩るほか、四季折々にさまざまな草花を楽しめます。(公式サイト)
所在地:北海道紋別郡遠軽町丸大70-1(MAP)
2019年12月22日にオープンした、北海道内初めてスキー場を併設した道の駅。雄大な自然の中でツリートレッキングやジップラインなどのアクティビティを楽しめるほか、屋内でも手作り体験プログラムを開催しています。地元食材を使ったフードメニューや乳製品もおすすめです。(公式サイト)
所在地:北海道紋別郡遠軽町野上150-1(MAP)
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