皆さんは網走市の人気ジェラート店「ジェラテリアRimo」に行ったことはありますか?
ここのジェラートは多くの方から人気があり、道内は勿論のこと日本全国から観光客が足を運ぶほどの人気店なのです。
初めて足を運んだ方は「絶対にまた来たい!」と口を揃えるほど。
今回はそんな人気ジェラート店である「ジェラテリアRimo」をご紹介します。
これを読み終わったあとは絶対にジェラテリアRimoのジェラートが食べてみたくなっていること間違いなしです♪
【目次】
網走市のジェラテリアRimoはどこにある?以前は店名が違った?
画像・引用元:ジェラテリアRimo
人気ジェラート店である「ジェラテリアRimo」は北海道網走市にア店を構えており、JRの呼人駅が最寄りです。呼人駅から10分程の距離にあり、電車では勿論のこと駐車場完備なので車での訪問も可能です!その為、遠方の方も安心。
ただ、営業時間が夏と冬とで異なるのでその点は注意が必要です。
また、網走市のジェラテリアRimoは新鮮なジェラートの提供を行っている為、毎日その日の分のジェラートしか製造しません。
その為、商品が無くなり次第閉店となるので早い時間の訪問をおすすめします!
住所 〒099-2421 網走市字呼人418番地
TEL 0152-48-3053
営業時間 10:00 ~ 17:15(夏季最長) 10:00 ~ 16:00(冬季最短)
※新鮮なジェラートを提供するため、毎日その日の分しか製造しません。よって商品が無くなり次第閉店します。
定休日 不定休(冬季は水曜日定休)
駐車場 完備
引用元:ジェラテリアRimo
網走市のジェラテリアRimoではどんなジェラートが食べられるの?
画像・引用元:SASARU
網走市のジェラテリアRimoのジェラートには並々ならぬこだわりが詰まっています。
ジェラテリアRimoのオーナーである高田聡さんはジェラートの国際的なコンテストで2度も優勝に輝いたことがあるジェラートのエキスパートで、スタンダードなフレーバーは勿論のこと、他のお店にはない個性的だけれども食べる人の心をつかむ珍しいフレーバーも揃えています。
網走市のジェラテリアRimoでは北海道網走市の牛乳を使用しており、能取湖を見渡せる小高い丘でのびのびとストレスフリーに育てられた牛たちから搾乳されています。
ここの牛は一頭一頭に名前が付けられているほど愛情が注がれており、強いこだわりを持って育てられている希少な牛なのですよ♪
この希少な牛から搾乳された「ノンホモジナイズ牛乳」がジェラテリアRimoのジェラートの基盤となっています。
網走市のジェラテリアRimoのジェラートが美味しい理由は牛乳だけではない?
画像・引用元:ジェラテリアRimo
網走市のジェラテリアRimoはノンホモジナイズ牛乳以外にもこだわりの「糖」の調合技術を採用しており、シェフ独自の今までのノウハウと繊細な味覚によってその糖が出来上がっています。
網走市のジェラテリアRimoのジェラートは「複雑で遊び心がある」と定評があり、そのジェラートを生み出す上で甘みの出るタイミングや強さ、なめらかさ、更にはくちどけなども意図的に調整されているのです。
ジェラートというと牛乳を主にこだわっているお店が多いですが、網走市のジェラテリアRimoでは糖にまでもこだわっているがゆえに人気が絶えないお店となっているのです。
網走市のジェラテリアRimoのジェラートのフレーバーはなんと150種類以上!
画像・引用元:楽天市場
網走市のジェラテリアRimoでは季節に応じてさまざまなジェラートが展開されているのですが驚きなのがその数です。
網走市のジェラテリアRimoで提供されているフレーバーの種類はなんと150種類!しかも日々レシピを変えてレベルを上げているというので驚きです。
例えば、ピスタチオは世界で一番美味しいとされるシチリア島の小さな村「ブロンテ」の甘さとコクを兼ね備えたものを使用していたり、チョコレートは名だたるチョコレートコンクールで金賞を受賞し、世界中の専門家や愛好家から愛されていたりするDOMORI(ドモーリ)のチョコレートを3種類も使用しています。
これらはシェフによる「初めての美味しいは当たり前の美味しい。 二度目の美味しいはプロフェッショナルの美味しい」という信念のもと日々作り上げられているのですよ。
画像・引用元:YAHOO! JAPANニュース
ちなみに最新の「Ibara」というフレーバーは蟹とピスタチオという異色のコラボレーションで仕上げており、網走の名物である「蟹の殻酒」という日本酒をイメージして作られています。
網走出身である高田氏ならではの思考で仕上げられた最新作もぜひ試してみてくださいね♪
網走市のジェラテリアRimoの評判・口コミは?実際食べてみてどう?
画像・引用元:食べログ
網走市のジェラテリアRimoは日本全国からその味を求めて足を運ぶほどのジェラートの名店です。
そんな網走市のジェラテリアRimoの評判や口コミを見てみると驚くほど悪い評価が見当たりません。
これらはほんの一部になりますが、多くの方から絶賛の声が上がっています。
画像・引用元:Googleマイビジネス
大体皆さんが3.5以上の評価を掲げており、味のクオリティの高さがうかがえます。
夏の暑い時期に食べるのは勿論のこと、冬の時期に雪をバックにジェラートを頬張るのも良さそうですね!
ちなみに網走市のジェラテリアRimoで一番人気のジェラートはピスタチオだそうです♪
網走市のジェラテリアRimoがプロデュースするソフトクリームが食べられる
画像・引用元:ソフトクリーム・ブログ「naogoo」
網走市のジェラテリアRimoがプロデュースしているソフトクリームがあるのはご存じでしょうか?
網走のシンボル的存在である冬の流氷をイメージしたソフトクリームが網走市にある「道の駅流氷街道網走」と「オホーツク流氷館」で楽しむことができます。
道の駅流氷街道網走ではミント味に少しレモンを効かせた爽やかな風味のソフトクリーム、オホーツク流氷館ではオホーツク塩を使った塩キャラメル風味のソフトクリームをそれぞれ楽しむことができ、またジェラートとは一味違った美味しさを堪能することができますよ!
どちらも流氷をイメージした見た目で特別感ある仕様になっています♪
網走市のジェラテリアRimoで世界一のシェフが作る絶品ジェラートを楽しもう!
画像・引用元:よみぽランド
この記事を見て「早速食べに行きたい!」と思った方も多いのではないでしょうか。
しかし遠方だったり昨今のコロナの影響で中々足を運べなかったりする方もいらっしゃるはず。
そこで網走市のジェラテリアRimoではオンラインショップも開設しており、セット販売でお好みのフレーバーを選ぶことができちゃうのです!
自宅にいながらでも本場網走のジェラートを楽しむことができますので、通販での購入も検討してみてくださいね♪
今度のお出かけは網走市のジェラテリアRimoで世界一のシェフが作る極上のジェラートを楽しんでみてください!
第二の仕事場として遠軽町のワーケーション施設を利用しよう!
2022年4月、今年の春、北海道遠軽町に新たに仕事場としても利用できるワーケーション施設がオープンします。
カフェを併設したゲストハウスや遠軽町の森林の中のコワーキングスペースなど、今まで遠軽町になかった雰囲気の施設です。
🌲白滝の森の中に佇む、煙突屋根の「自家焙煎珈琲と森のお宿 森の暮らし」
🌲丸瀬布の山林深い場所に位置するコワーキングスペース「ワーケーションオフィス ENGARU」
自然を肌で感じながら仕事に打ち込める環境として今後人気が期待されています♪
北海道で充実のワーケーションライフを実現させてみませんか?
ワーケーション北海道遠軽町【森ではたらこう】ENGARU WORKCATION LIFE
(運営 DBX HLDGS株式会社 代表 壽永隆之)